絶対音感とは?

絶対音感とは、ある音を聞いただけでほかの音などと比較することなく、その音の高さを理解し、音名(ドレミファソラシド)を言い当てることができる能力です。

この能力に優れた人のなかには、ピアノなどの楽器が出す音だけでなく、車の音やガラスが割れる音、目覚まし時計が鳴る音など、日常生活に溢れている音をすべて音名に替えることができる人もいます。
また、絶対音感の能力が高いと、複雑な音楽であってもひとつひとつの音を聞き分けて、楽譜に再現することができるそうです。

このように絶対音感とは、音に対して非常に敏感で、歌を上手に唄うにはとても素晴らしい能力ですが、実は7歳くらいまでの幼児期でないと身につけることができないといいます。
そのため、大人になってからこの能力をつけたいと思っても無理なのですが、逆にいえば、生まれつきの遺伝的能力というわけではなく、幼児期までであれば、子供を音楽のある環境に置いてあげることで身につけさせることができる能力であるわけです。

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