ボーカルフライの方法とその効果

ボーカルフライ(エッジボイスともいう)は、声帯をリラックスするために効果的なことです。ウォームアップにも適しています。低音域で声帯を振動させた声のことをいい、発声器官の脱力や、声帯閉鎖の感覚をつかむのに良い練習方法です。声帯の閉鎖の感覚を覚えると高い声を出すとき声を張り上げる必要もなくなります。

やり方ですが、文字で表すと「あ“」を、声を出しながら音を低くしていきます。これ以上は下げられないところまでいくと、声帯の振動音がするはずです。
注意することは、無理に声を出そうとしないこと。あくまでリラックスした状態から出してください。喉の調子が悪いときなどは出しにくいこともあるので、そのときは喉を休めてからやってくださいね。
このボーカルフライしているときは、声帯を閉じている状態になります。声帯を閉じる感覚をそこで覚えると少量の息で発声するが出来るようになり、高い声を出すときも声を張り上げる必要がなくなります。

これが出来るようになると、歌える自分の声域も変わってくるので、歌唱力がまた一つレベルアップできます。

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デスクワークの人はボイトレの他に運動不足解消が大切

デスクワークの人はボイトレの他に運動不足を解消する事が大切なのだそうです。デスクワークの人は仕事中に身体を動かす事はほとんどなく、たまにずっと立ちっぱなしだったりするとすぐに疲れてしまいます。
それに比べて普段から身体を動かしている人は身体全体の血流がいい人が多く、そういう人は喉の回りの筋肉の血流もいいようです。

また、ボイトレをする時に日によって調子の波が大きい人は運動不足である事があります。
運動不足とボイトレは一見あまり関係がないように思えますが、ボイトレは筋肉を使います。

例えば、基本の腹式呼吸ではお腹の筋肉を使います。
お腹の筋肉がないと腹式呼吸は上手にできないでしょうし、筋肉を自分で動かすにも普段から運動をしている人の方が上手です。
何をすればいいのかわからない、そんな時間はないという場合は普段からエレベーターではなく階段を使ったり、なるべく歩くように心がけたり(一駅早く降りる等)するだけでも違ってきますよ。

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高音の出し方「ヘッドボイス」とは?

カラオケで男性が男性の曲を上手に歌いたいのに、高音部分が出ないということ、よくあると思います。
これは、プロの男性の方はヘッドボイスを出して高音に対応しているから。
でも、これはプロでないとできないというものではなく、実は練習すれば一般の方でも出るようになるものだったりするのです。

そもそもヘッドボイスとは何かというと、裏声の一種です。高音部を出すとき、たいてい裏声になりますが、裏声は息の音が入ったり弱くなったりしてしまって、なかなかコントロールするのは難しいものです。裏声の中でも、芯があって力強く出せる高音のものが、ヘッドボイスです。
ヘッドボイスを出すにはどうしたらいいかというと、あくびのまねをしながら、「マ」や「モ」を口にしてみるといいです。あくびの状態というのは、いわゆる喉が開くという、軟口蓋が上がって喉仏が下がった状態のことです。この状態で出す高音が、ヘッドボイスです。息漏れがしてしまうとヘッドボイスではなくなってしまうので、息を止めたりしてみて声帯を閉じる感覚を身につけてから、再度挑戦してみることをお勧めします。

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ボイストレーニングにオススメの本

ボイストレーニングって実際にどこかの教室にいってするものと思っている人もいますが、いまはボイストレーニングに関する本が結構出されています。ご存知でしょうか?話すためのボイストレーニング本、高音を出してカラオケがうまくなるボイストレーニング本、歌手になりたい人用のボイストレーニング本などなど様々な本が出されています。

もちろん、自分の目的にあったボイストレーニング本を選ぶことが一番ですが、本の中身もチェックをしてみましょう。
ボイストレーニングではもちろん言葉で指導がされますが、実際には感覚的に難しいところもたくさんありますので、本の場合、文章だけで、その内容を理解できるかというと難しいところです。

できれば、写真や図イラストなどが添えられている本がお勧めです。姿勢なども文字では理解しきれないこともありますので、実際にどのような姿勢でするかなどが一目見てわかるボイストレーニング本をオススメします。

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ボイストレーニングで効率の良い発声練習を知りたい

ボイストレーニングをするのであれば、やはりどんどんコツを掴めたり、どんどん上手になるそんな効率のいい発声練習ができたらいいですよね。ではどんな発声練習が効率の良いものなのでしょうか。これは人によっても多少違ってくるかもしれませんが、基本的なポイントをいくつか上げてみましょう。

発声練習とはいうものの、実はこれは声を出すことだけではなく、体をつかって、体で覚えるという感覚も必要なのです。発声をするには正しい姿勢からともいわれますので、まずはその正しい姿勢を学ぶことから始めなくてはなりません。これをなくして、効率の良い発声練習はないと言ってもいいでしょう。お金をかけても、時間をかけても無駄なことになってしまいます。

まずは基礎的なことを学ぶためにも、ボイストレーニングレッスンを受けるも善し、最近では自宅でできるボイストレーニング教材などもあるようなので、自分に合った正しい指導を受けられるものを見つけ出しましょう。
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ボイストレーニングで「喉を開く」の意味とやり方とは

ボイストレーニングをしたことがありますか。
ボイストレーニングをすることで、自分の声の正しい出し方を学び、美しい発音にしたり、自分の持っている音域を広げたりすることができます。

ボイストレーニングをすることで、歌を上手に歌える様になったり、きれいなナレーションができる様になったりします。
そんなボイストレーニングでは「喉を開く」ということをするのですが、この「喉を開く」という意味わかりますか。
どんな風に「喉を開く」のでしょうか。

喉を開く様なイメージと言った方がいいかもしれませんね。
口先だけを開けて声を出すのではなくて、喉の奥の方を広げて、そこから声を出すという様な感じでしょうか。
普段私たちは喉の奥、すなわち舌の奥の方を意識して開くことはしないと思いますが、ボイストレーニングではそれを意識的にできる様にレッスンして、聞き取り易いきれいな声を発生させる様にします。

「喉を開く」ということは感覚で喉を開くということから始めるのです。

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